カテゴリ:魔法のKitchen( 30 )

女王陛下の料理人

今私とお友達の間で熱い番組がGreat British Menuです。
エリザベス2世陛下の公式のお誕生日が6月にある(エドワード7世だったかな、11月の本当のバースデーをホリデーにしても天気も悪いし皆楽しくなかろうと、いい季節をofficial birthdayにするという粋な習慣を始められたそうです。日本もそれ、取り入れたらいいのに)んですが、その大宴会の料理を采配するという栄誉を担う料理人を、各地のスター・シェフのトーナメント形式で選抜するというUK版"料理の鉄人"+"どっちの料理ショー"(素材のsupplierも、クローズアップするのでこっちの要素もあり)。
こんなに繊細かつおいしそうに伝統的な献立を料理するシェフがいるんだ!という驚きと、こういう素材をこんな風にするもんなんだねぇという目新しさ、料理の審査員やプレゼンターっていうのは言葉が違っても何だか似たような人が多いというおかしみ、の三つ重ねの面白さです。それに加えて、それぞれの地方の特産品もアピールしています。デヴォンシャー・クロテッド・クリーム、アイリッシュ・ソーダブレッド(そういえばNorthernIrelandのPaul Rankinって自分のブランドのソーダブレッドをスーパーで販売したりしていたなあ)、ノーフォーク・ダック、などなど。

女王のお誕生日の宴会ということで、伝統的なお国のメニューをベースにしたお料理が多いんですね。
お肉の付けあわせがbubble&Squeek(じゃがいもとキャベツ炒め)だったり、メインのお肉がランカシャー・ホットポット(ランカシャー風煮込み。lambのお肉とソースの上に薄切りじゃがいもを並べてオーヴンで煮込んだ、肉じゃがの原型らしきお料理)オクステールの煮込みだったり、うんとポッシュなレストランではお目にかからないような、でもおいしそうな料理が続々登場。
特に、デザートが垂涎ものばかり。
strawberry shortcake with basil caramel(バジル・キャラメル!)
Dartmoor raspberry mousse and jelly, with Devonshire clotted cream and rice pudding ice cream
Baked egg custard with summer fruits
Treacle sponge pudding with clotted cream ice cream
Rhubarb compote with mango ice cream and nutmeg
Buttermilk cream with rhubarb and rose petals
この最後のデザートなんて是非一度食べてみたいものです。バターミルク・クリームにルバーブ、それに薔薇の花びら!
…友人の来訪以来太り気味の私にとっては現在眼福以上の楽しみは許されませんが_| ̄|○

果物屋「べつにふとってないように見えますが」
雁子「女の子は標準よりだいぶんやせていたいものなのです」
佐々木倫子 『林檎でダイエット』
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by Madorena | 2006-05-09 00:40 | 魔法のKitchen

UKのご家族をお招きしよう

相方が、「出張に来ていたとき観光に連れて行ってくれたりした
同僚(こちらの人)を近々、一度招びたい」というので、
「どんなメンバー?」と訊くと、多分その同僚+会社外のその人の友達という男性陣を
一杯と夕食に誘う感じで、あまりエキゾチックなものは食べなさそうだ、というので
おつまみにチーズ、野菜とディップ、冷肉にサラダ辺りを出して、
日本式カレーライス(と言っても私の実家式は英国風に近いです)で仕上げますか、
と考えておりました。

それが、さっき電話で
「今週日曜のランチに、
奥さんと子供(幼児)連れで、
日本食食べてみたいっていうんやけど、
奥さん妊娠中やからナマモノなんかは避けて」

うーむ、スモークサーモンの押寿司は見た目も派手で日本ぽいですがこれも無理。
普通のUKの方がおいしく食べられる日本食ってとっても限られると思うんです。
西洋人の多くの方はかつおだしはダメだし、妊婦さんは敏感だからなぁ。

というわけで現在検討しているメニュー

紅茶豚(紅茶と醤油で煮て冷やした豚肉)
アスパラガス、葱、ラディッシュ、クレソン添え
豆板醤たれ/マスタード

ワンタンスープ

日本式ハンバーグか鶏の唐揚げ
ポテトサラダ(人参、きゅうり、ハム)
ごはん

杏仁豆腐 いちごか桃缶詰添え
チョコレート
紅茶か緑茶かウーロン茶

ところがどっこい
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by Madorena | 2006-03-09 03:23 | 魔法のKitchen

Flesh and Blood

食べたことが無いものは試してみよう、とチャレンジャーに生きるわたくし、
(ほぼスーパーマーケットレベルですが)
先日、日本人は敬して遠ざけると評判のBlack puddingを買ってきました。

豚の血とオートミールなどの穀物を混ぜたソーセージです。
↓こんなの

スコットランドやアイルランドでは朝ごはんにも供されるそうです。

ドイツにもBlutwurst(そのまんま、『血のソーセージ』)と言われる物件がありまして、
これは豚の血とお肉と背脂を混ぜたソーセージ(ハム状ないしパテ状)です。
レーバーブルスト(レバーパテ)同様日本人は嫌うとされていますが、
ドイツのはパプリカとペッパーの風味がしっかり効いていて、私は好物でした。元気出る感じがしましたし。
これをクリアした身にブラックプディングごときは恐るるに足らず!と買って
相方には「俺は食わんからな!」と拒否されていたので一人で朝焼いて食べました

…今後は敬して遠ざけます。
テフロンのフライパンで焼いたのですがプディング自体から出てくる油がフライパンに満ちていくさまに脂肪含有率への恐怖がつのります。
そして特に味というものが無いので途中からブラウンソースの援軍を召集しないと食べ切れませんでした…

昔岩波少年文庫で読んだヴァイニング夫人の『メギー新しい国へ』というスコッティッシュの少女が新天地を求めてアメリカにわたる話で出てきたハギスもためそうかと思っていましたが、これより味が無かったら厳しいなぁ。
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by Madorena | 2006-03-06 19:01 | 魔法のKitchen

パンケーキデー

2/28、UKはパンケーキ・デー。(イングランドなのかな?)
イースターを基準にした日取りなので、毎年日付は変わります。
UKでは、懺悔火曜日(Shrove Tuesday)にパンケーキを食べる習慣があるそうです。
翌日、灰の水曜日(Ash Wednesday)から復活祭(Easter)までの期間は、
四旬節(レント)といって、昔は断食したそうですが、今は何かをガマン(○○断ち)する人がちらほらと居るそう。
キリスト教の行事ながらクリスマス同様宗教の意味を超えた季節行事になってるみたい。

ドイツだと懺悔火曜日の前の薔薇の月曜日(RosenMontag)にカーニバル・パレードがあり、子供は顔にスパンコールをくっつけたり仮装して、撒かれるお菓子をキャッチするのが楽しみでした。その前も男性のネクタイを切っていい日とか、静かに身を慎む四旬節の前に浮かれ騒ぎが続きます。といっても四旬節も個人的に何かを断ったりする人がいるだけで、子供はもう街に溢れるイースター飾り、兎や卵の飾りもの(これが黄色・ピンク・さみどり・水色と春らしい明るい色をうんと使うので、心が浮き立ちます)、やお菓子、チョコレートに気もそぞろでした。
フランスでは、やはり火曜日にマルディ・グラのお祭りがあります。ニューオーリンズのはこれの流れですよね。
イギリスのパンケーキはやっぱりレントの前のおいしいもの食べおさめ?と思ったのですが、
こちらの人と結婚している友人によると、棚にある小麦粉・卵・砂糖を使っちゃって断食前のお片づけをする習慣だからだそう。質実だ(笑)

で、我家でも
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by Madorena | 2006-03-03 16:42 | 魔法のKitchen

檀一雄のボルシチ

檀流クッキング』は『料理歳時記』と共に一人立ちして台所を持つ拠り所として持ってきました。(私が持っているのはどちらも通常版の中公文庫です)
『檀流クッキング』には、死ぬ日まで生きて食べずにいられない、
人間の営みのかなしさと喜びがこもっています。
食のエッセイ、『美味放浪記』にもあるボルシチの話はことに印象深かったので、一度挑戦してみることにしました。
満州でロシア人家庭に下宿していた檀氏の寝床はペチカの上でした。
近くで煮込まれるボルシチを盗み飲みしながら体得したという本場の作り方を披露されています。本場といっても味噌汁同様各家庭ごとの味があるようですが、とにかくロシア人のやり方なのは確か。
その頃檀氏はKoreanの少女を愛し、戦争を避けて国境の向こうで蜜蜂を飼って暮そうと願っていたけれど、彼女を伴うことは不可能で、やがて戦火に逐われて離れ離れになってしまったという切ないお話にも思いを馳せつつ、現在シャトルシェフで牛肉とくず野菜、クローヴを刺した玉ねぎが煮えています。
これが崩れるほど柔かく煮えたら(ちなみに肉はすね肉か、イチボ辺りとありましたがすね肉が見つからなかったので塊が安売りだったTopsideを買ってきました)肉を取り出して冷まし、スープを濾して、スープにローリエ、セージ、パセリの茎等のブーケガルニを入れて、ビートルートの酢漬け(ビーツの酢漬け)、お米一握り、大ぶりのじゃがいも、にんじん、トマト、玉ねぎ、をいれ、肉を戻して仕上げ、サワークリームをかけて供するそうです。ウクローブ(ディルに近いそうなのでディルで代用)を忘れたので明日買ってこよう。

料理は人を慰安する/壇一雄 百味真髄 毎日台所に立つと実感しきりです。
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by Madorena | 2006-02-21 01:21 | 魔法のKitchen

バレンタインデイキッス

明日はバレンタインです。
UKではホテルもレストランもジュエリーショップもフラワーショップもCD/DVDショップも、テスコもASDAもヴァレンタイン商戦で燃えています。大体日本のクリスマスイブのノリです。
でもこちらの常として男性が女性に奉仕するような構造になっている…女性からもプレゼントやカードはありですが、男性が買わされる・おごらされる方が高いものみたい。女性から男性に50本の薔薇の花束とかしないでしょうしねー。テスコが週末にオンラインでデリバリー注文するなら今日まで!とメールで通知してきましたが、相方がそんなことしてくれるわけもない(切花はかわいそうだと称して買わせてもくれない。こんなに安いのに楽しめない私だってかわいそうだい)

これみよがしにバレンタインディナーやバレンタインのオペラ・ガラ、
一泊プランなどの広告を目につくところに広げてアピールしましたが、
相方は自分は日本人だからと主張して
(単にこういうとき外に出るのが面倒・外食嫌い
・仕事で遅くなってキャンセルになったとき私に責められるのが怖い・ため)
女性がチョコをくれる日じゃないかと主張。

じゃあ日本人だからホワイトデーがあるよね!
と主張したらクッキーだな、だって。
昭和の職場の義理チョコじゃあるまいし。
必死に日本のギャル(死語)の流行に遅れまいとしていても
厳然とおっさん化してますな…
(日本での会社やその所在地の体質が古いからそういう慣習が定着してたのかしら)

私の職場ではショーダンやマルコリーニのチョコを撒いて、
リシャールやルショワ、或いはブラッスリーをおごってもらうというエビタイが常識でしたもん。
お返しがほしくてというより、盆暮れのご挨拶の代わりにちょっとかわいらしく日ごろのお世話に感謝、という感じで上げてました。
買ってみたいようなチョコレートいっぱいあって見るの楽しかったし。
自分が食べたいチョコレートは父に上げて一緒に食べてました(笑)
テンパった愛を込めるのはあまりに商業主義の陥穽にはまって気恥ずかしいけれど、
お祭りと思って愉しむ分には悪くない風習じゃないかな。

まあとりあえずチーズケーキなど作ってみましたよ。
c0031510_5494669.jpg

真中にはフレッシュのブルーベリーを埋めてみました。(半額セールだったのさ)

Mama always said life was like a box of chocolates.
You never know what you're gonna get.
フォレスト・ガンプ(見てないんですがこの台詞はいいとおもいました)
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by Madorena | 2006-02-14 05:57 | 魔法のKitchen

Oil&Vineger

出張中(相方は赴任前3年ほど連続でこちらの工場に出張に来ておりました)
外食はパブだったせいか、(イタリアンは接待で1度しか行ってないそうなので)
テーブルに置くヴィネガーの瓶がほしいよー、と言い続ける相方。
フライドポテトやお野菜にかけるのです。リクエストによりモルトでなく白ワインのヴィネガーにしています。

地震の国に帰ったのち、そんなこぼれたら災難なものを
置きたくないので黙殺し続けましたが、
(そしてテスコブランドの瓶のまんまお酢をドンと置いていた。
お客さんのとき酢かけてもらう料理って
今のところレパートリーにないし、私はかけないので痛痒なし)
ついに根負けして先日こういうの購入しました。
アウトレットですけどEdinburghcrystalです。

正規では40ポンド位のお値段ですが、15ポンドがさらに2割引で12ポンドでした。
ついでにもう少しほっそりしたデザインのオイル入れ(12.5ポンドの8がけで10ポンドちょっと。多分正規で25ポンド位かな。)も購入。
そっちはレシートを確かめたら「Bath oil bottle」とありましたが、まぁ気にしない(笑)

醤酢(ひしほす)に蒜(ひる)搗き合(か)てて鯛願ふ我にな見せそ水葱(なぎ)の羹(あつもの)
長意吉麻呂
異国で苦労して作った食事を前にして、
こっちで買えない百合根だの霜降り牛ロース焼肉だのを食べたいと
無神経な発言をする誰かはきっとこの人の子孫です。
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by Madorena | 2006-01-24 18:46 | 魔法のKitchen

コンビニで出来ている

昨日はセージを買ってきたので、キャベツとじゃがいもとアンチョビのパスタにしよう!と決定し
(我家のメニューは8割方私の食べたいもので決定)風邪気味だという相方のためににんにく増量で作りました。
さらにビタミンC豊富なアボカドをレモンであえて、ゆで卵をわさび醤油と混ぜてかけたサラダ。

まずサラダをひとくち食べた相方
「あれ?これ卵?」
「卵だけどどうかした?」
「いや、見た目フォアグラに見えたからえらいゴージャスやなと思ったんやけど…」
…アボカドとフォアグラは合わないと思います。

特に自分の口に合わないと褒めないので、
(合うもの:味付け海苔・魚肉ソーセージ・白米のごはん・ソルト&ヴィネガーのポテトチップスなど。私の料理より心底真率に感動するのでむなしい)
褒めて欲しいときは「どう?おいしい?」と強要するんですが、
本日のパスタは「キャベツがはいっとるから塩焼きそばの味やな」で終わり。
カ・アンジェリのレシピも日○焼きそば(これも造るとムチャクチャ褒めちぎりますが、料理ともいえないので嬉しくもなんともない)には遠く及ばない扱いです。私の腕もまだまだなんでしょうけど、つまんないの。
アメリカでいうステーキ&ポテトマンて奴ですね。ステーキとポテト出しておけばご機嫌でキッシュだのアラゴスタを出したらなんだこれ?とフォークで撥ねるタイプ。いやそこまではせずいかにも不審そうに、皿に噛み付かれやしないかという風に恐る恐る食べてます。
育った環境が違うから仕方ないんですけど、うちは両親がグルメ志向だったので、家族で家でもスノッブに、ポッシュに、美食できたんです。ちょっと寂しい…
10数年コンビニとジャ○コで形成された体を改造するには何年かかるでしょうか。

スカウスとはなんぞや
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by Madorena | 2006-01-20 17:38 | 魔法のKitchen

英国の若者の1/3が…

自慢の手料理、実はインスタント食品……英国の若者調査 | Excite エキサイト
上記の記事によると、「英国の若い世代の3分の1近くが、できあいの調理済み食品を自分が作った料理だと偽って誰かに食べさせたことがある」そう。
BBCでも報道してるかな?とDH(Department of Health)で検索してみましたがなかったので、DHの報告をリンクしておきます。
これは「一日5品目の野菜・果物を食べよう」キャンペーンの一環らしいです。(生で、なのかは私はざっと読んでわかりませんでした、すみません)
こっちの人式の食事を考えると、ええと、朝バナナ、昼にローストの付け合せのチップス(も入れていいのかな)に豆、夜にサンドイッチにレタスとトマト、ピクルスのきゅうり辺りかベークドビーンズを…ほんと、いっぱいいっぱいですね、積極的にサラダ食べないと。

それはさておき、その調査によると。
Women are more impressed by a man’s cooking ability than whether they own a flashy car
男性が、派手な車を持っているよりも、料理がうまい方が、女性にいい印象を与える
確かに、派手な車を持ってる車を愛する人っていうのは車にやたらお金をかけるし、
(それも素人にはわからないようなところに)
タイヤを細くだか低くだかするから段差のあるparking停められないって
ぐるぐる回ったりと余計な時間食うし、塩をまいた道は走ろうとしないし、
洗車ばっかりしているし(やけに具体的な理由はご想像の通りです)
おいしいものを食べさせてくれる方が、そりゃ、ねえ…
ただ、料理だけでかろうじて体面を保っている森茉莉調奥さんとしては、そのお株まで奪られるともう、立つ瀬も無いんですが(笑)。

A roast, steak and curry were voted the top three best ways to your loved ones’ hearts
ローストにステーキにカレー。随分舗装されたまっすぐな道でハートがつかめるんですな!
そりゃ、これだって飛び切り美味しくするには色々秘伝もありましょうけれど、
茶碗蒸しの蒸し加減だの小芋の炊き加減だのに比べると楽そうだ。
それと和食って一品一皿だと寂しいので色々作らなきゃならないのが手がかかりますよね。
呑む相手だとおつまみってのが別立てになるし…

Almost half (47 per cent) think it’s appropriate to cook for a new love interest after just a few weeks
出会って数週間で、手料理のタイミングか…なるほど…こっちの人とレンアイするときはそういうタイミングで、よし(何が?)

Cooking ability is also rated highly by the boys who prefer a good cook to sporting prowess or money
男性は(女性の)甲斐性よりも、肝っ玉よりも、お料理上手を高く買う、と。
サミュエル・ジョンソンもそういってますものねぇ。「男というものは、女房が小難しいことを喋っているときより、自分の食卓にうまい料理があるときのほうがもっと嬉しいものである。」

Traditional English food is rated more highly than continental cuisine. Despite the popularity of pasta dishes, 40 per cent of those surveyed said that they prefer English to any other cuisine with roast dinner coming out top. Italian comes in second favourite, chosen by 18 per cent of respondents
こじゃれたフレンチやイタリアンより、口に慣れた伝統のローストやらステーキが受ける、と。
お袋の味ってやつですね、万国共通に。(ただこの回答に男女の区別は無いようです)
40%が伝統のローストの食事を選ぶ、イタリアンが次いで18%と。
…今晩パスタにしようと思ってたのですが、うどんにしよう(何となく)。

これはテスコのビーフ&エールキャセロール。
買ってきたものを「手料理(だ)よv」という嘘は、男性が22%、女性が40%つくそうです。
こっちの人は、だまされるのかなあ…ローストなんかは確かに大差なさそうですが。
ちなみに我家ではdisclosure主義なので堂々「買ってきました」と言って出します。
(スーパーでおいしそうに見えるとたべてみたくなるので。結構美味しいものもあります。テスコのイカリングフライとか。揚げ物は換気扇ダメな間は出来ませんしね…)
何度か長期出張してる相方はこちらのレディメイドの味に慣れてるので、隠したところで一発でばれるのでした(笑)

男心をつかむには胃袋をつかめ、と申しますが、結婚前料理を食べさせたことがなかったので、何でつかんだかは謎です。
詐欺だと折々こぼしていますが、何を勘違いしたのやら。
当初から「絶世の美女とはとてもいえない」「某漫画のトナカイに似ている」と忌憚ないご意見があったので、ルックスで無いことは確かです(トナカイが好きなら別ですが)

朝夕の食事はうまからずともほめて食うべし/伊達政宗
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by Madorena | 2006-01-11 02:55 | 魔法のKitchen

雨は夜更け過ぎに

雪へと変わりませんでした(笑)今かんかんの上天気です。
うちの辺りはGreenのChristmasが普通らしい。

昨夜は、ワインバケットが使いたくてたまらない相方が「Christmasに飲むぞー」と
またもテスコで(駐車場代稼ぎに。そのビルのテスコで30ポンド以上買うと3時間タダになるのです)
買ったシャンペンを飲むべくお料理いたしました。今回は私も初めてのTattingerです。
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泡の肌理がやや粗いかな…ドンペリに比べればですが。
その後ベルギービールも飲んで9時には安らかにお休みの相方でした。
23から酔いつぶれては早寝→4時頃起きてTVを見ながら新しいデジカメ
(義兄に買って送ってもらったのですが)の使い方を研究しているので、
ホームシアターの低音がずしんずしん響いて私が寝てられない迷惑パターンになっています。BBCも何で早朝に真珠湾攻撃番組とかやるんだ(爆撃音が煩い)。ご近所には聞こえない…はずなのを祈ります。
愚痴はさておき

今夜のメニューは
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by Madorena | 2005-12-25 23:42 | 魔法のKitchen