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Sometimes it snows in April

とPrince殿下が歌っておられましたが、
今週うちの辺りは最低気温がマイナス6度まで行って雪もちょっと降るそうです。
クロッカスもポコポコ咲いてきてるのになあ。
今も何か降っている音が霙ではないかという高さです。
天気予報はテレビのテレテキスト(文字放送)か、
BBCWEATHERで見るのですが、この表示に謎があります。
例えばBirminghamの今週の天気(うちは別にBirminghamじゃないんですがたまたま都合がいい表示だったので例にとりました)で、


この記号はlight snow showersです。
今週水曜は最高4℃、最低-4℃、気圧1005、北西の風時速10マイル(これは突き刺すように寒い)なのに、何故視界が、VisibilyがVeryGoodなの?曇ってて雪ちらついてたら見えないよ!
と思うのですが、要するにガスってなければ上々という基準なんですよね、ハイ。
最初視界のこといってるのがわからずこれがいい天気っていうの??と疑問だらけでした。

G.バーネットの『秘密の花園』はヨークシャーに春が来る様子を劇的な美しさで描いていますが、
この暗くて寒くて陰気な冬の日が少しずつ明るくなってきて、
地面からスノードロップやクロッカスが顔を出し、木々に芽がふいて来る感動と喜びは
確かに冬を過ごしてみないと、
特に夜は真っ暗でビルの灯りなんて20分走らないと無いような田舎に住まないと実感できませんね!ええできませんね!
(今週水曜からのESOLレッスンに凍った道を走るのが怖くてややキレ気味です)

追記:相方から雪が降ってたら禁足令が出ました。
確かに私か車が壊れると6ポンド(レッスンのfee、1時間分)より高くつきますしね。
でも行きたいな~。午後は降っていいから朝晴れてくれるといいなあ。
スタッドレスもチェーンも見かけない国なんです。あってもチェーンの装着なんて出来ないけど。
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by Madorena | 2006-02-28 05:03 | Love shack おうちあれこれ

話すというより謝ってます

英国人ドライバーの半数が自家用車に話しかける
そうですが、私も話しかけます。というか、謝ってます。
縁石乗り上げたり、parkingの車止めにぶつけたりするたび、「ごめんねー!!」と。
最大多数(他の車・歩行者)の幸福のために犠牲になる私の愛車の愛称は、
打たれ強さを願って「エビボクサー」です。というのは嘘です。名前はつけてません。

ニュースといえば、JSTVでやるフジの昼のニュースだったかな、世界の珍事コーナーみたいなので、UKの話題というと、いい大人がトホホな仮装をして1マイル走るのだの、プレミアリーグのマスコットの競争だの、ねぶた状に張子にした車の珍レースばかりです。
そんなのそうそう見ないよ~、と思ってたのですが、1月にウェールズにドライブ行ったら愛好者サークルらしい100台を超えるミニ・ローバーの行列を目撃して、考え直しました。
ただ延々同じ車種で連なって走って、目標地点(とある丘の上の大きいparking)でずらりと並んで停めて、交替で峠の茶屋のようなカフェでお茶を飲んで帰るだけの遊びだったらしいんですが、そういう他愛ないことを楽しめる遊び心のある人がいっぱい居る国なんだなーと。
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by Madorena | 2006-02-23 03:20 | Let's go お出かけ

今度は缶だよ、グルミット!

先週、UKで「ウォレス&グルミット、野菜畑で大ピンチ!」のDVDが
Bafta受賞と連動するように←THE ALEXANDER KORDA AWARD for the Outstanding British Film of the Year をアニメで初受賞)出たので、PGTipsは今度は限定版保存缶(Caddy、Teabagを入れておくための缶)を出しました。


今日またSainsbury's で見かけたんですが、前のマグのバッグもまだ開封してない(その前に大箱を買っていたため)のに買えないと諦めました。

ちなみにDVDは日本版買うつもりです。
実は大将のあてるWallaceの声が妙に合っていてお気に入りなんです。
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by Madorena | 2006-02-21 07:18 | Supermarketに行こう

檀一雄のボルシチ

檀流クッキング』は『料理歳時記』と共に一人立ちして台所を持つ拠り所として持ってきました。(私が持っているのはどちらも通常版の中公文庫です)
『檀流クッキング』には、死ぬ日まで生きて食べずにいられない、
人間の営みのかなしさと喜びがこもっています。
食のエッセイ、『美味放浪記』にもあるボルシチの話はことに印象深かったので、一度挑戦してみることにしました。
満州でロシア人家庭に下宿していた檀氏の寝床はペチカの上でした。
近くで煮込まれるボルシチを盗み飲みしながら体得したという本場の作り方を披露されています。本場といっても味噌汁同様各家庭ごとの味があるようですが、とにかくロシア人のやり方なのは確か。
その頃檀氏はKoreanの少女を愛し、戦争を避けて国境の向こうで蜜蜂を飼って暮そうと願っていたけれど、彼女を伴うことは不可能で、やがて戦火に逐われて離れ離れになってしまったという切ないお話にも思いを馳せつつ、現在シャトルシェフで牛肉とくず野菜、クローヴを刺した玉ねぎが煮えています。
これが崩れるほど柔かく煮えたら(ちなみに肉はすね肉か、イチボ辺りとありましたがすね肉が見つからなかったので塊が安売りだったTopsideを買ってきました)肉を取り出して冷まし、スープを濾して、スープにローリエ、セージ、パセリの茎等のブーケガルニを入れて、ビートルートの酢漬け(ビーツの酢漬け)、お米一握り、大ぶりのじゃがいも、にんじん、トマト、玉ねぎ、をいれ、肉を戻して仕上げ、サワークリームをかけて供するそうです。ウクローブ(ディルに近いそうなのでディルで代用)を忘れたので明日買ってこよう。

料理は人を慰安する/壇一雄 百味真髄 毎日台所に立つと実感しきりです。
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by Madorena | 2006-02-21 01:21 | 魔法のKitchen

Brits2006予想の当否

"旬のイギリス"さんでまとめて下さったBRITs2006 ブリット・アワード、ノミネート者と受賞者一覧を拝見して自分の予想の当否を見てみると、当ったのは

・British Male Solo Artist /James Blant
・British Breakthrough Act/Arctic Monkeys
・International Male Solo Artist/Kanye West
・ International Group/Green Day
位でした。大した確率じゃなかったなあ。
自分の好みに流されまいとKaiser Chiefsを避けたのが仇になった(当てたところで一文にもなりませんが(笑))
Arctic MonkeysとKaiser Chiefsは90年代のOasis対Blurみたいな感じに見えなくも無いですが(当時からBlur派)どっちにもデーモン級の美男子が居ないです。ニール・テナント先生がときめくような子がいないのよ!(すいません軽薄で80年代育ちなもので)
そのニール先生はMadonnaに賞を渡して嬉しかったらしいです。これも是非見たい場面です。

今晩itvで昨日の授賞式の録画やるので、DVDに録画予約しました。
珍しく相方の録画に占拠されてない時間でラッキーv
Princeが出るのでとっても楽しみです。


鑑賞すると
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by Madorena | 2006-02-17 04:00 | No music no life

Fight for your right

人間ごね得というのはあるもので
バレンタインの商業主義は気に食わないという相方に
高価なプレゼントよりもそういう機会に私のために考えて何か買ってきてくれるという姿勢が
たまには見たいのであってそれはチョコバー一本でもアイス1個でもいいのである
日本に居るときコンビニ寄り道毎日してても
(以前はそれが夕食調達兼立読みタイムだったわけです。
家にごはんが出来ているようになってファンクションは失われたのですが
私が何時まで待たされようが、自分がしたいことの習慣は変えられないたち。
食事の後改めて出るのは嫌だし←勤めてた身としてはそれは判るけど~
立読みリストの雑誌を全部買う気もなかったセコな習慣でした。閑話休題)

プリンの1つも買ってきてくれたことないじゃないか!とごねてみたところ

昨日ミニバラの鉢植えを買ってきてくれました。わーいわーい
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たとえ£2.99のレシートが袋に入っていても(一応値札は剥がしてた)キニシナイ!

心にだけは収穫期がない。愛の種は絶えず蒔き直さなければならないのだ。
チャールズ・ リンドバーグ
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by Madorena | 2006-02-15 16:29 | In my head

バレンタインデイキッス

明日はバレンタインです。
UKではホテルもレストランもジュエリーショップもフラワーショップもCD/DVDショップも、テスコもASDAもヴァレンタイン商戦で燃えています。大体日本のクリスマスイブのノリです。
でもこちらの常として男性が女性に奉仕するような構造になっている…女性からもプレゼントやカードはありですが、男性が買わされる・おごらされる方が高いものみたい。女性から男性に50本の薔薇の花束とかしないでしょうしねー。テスコが週末にオンラインでデリバリー注文するなら今日まで!とメールで通知してきましたが、相方がそんなことしてくれるわけもない(切花はかわいそうだと称して買わせてもくれない。こんなに安いのに楽しめない私だってかわいそうだい)

これみよがしにバレンタインディナーやバレンタインのオペラ・ガラ、
一泊プランなどの広告を目につくところに広げてアピールしましたが、
相方は自分は日本人だからと主張して
(単にこういうとき外に出るのが面倒・外食嫌い
・仕事で遅くなってキャンセルになったとき私に責められるのが怖い・ため)
女性がチョコをくれる日じゃないかと主張。

じゃあ日本人だからホワイトデーがあるよね!
と主張したらクッキーだな、だって。
昭和の職場の義理チョコじゃあるまいし。
必死に日本のギャル(死語)の流行に遅れまいとしていても
厳然とおっさん化してますな…
(日本での会社やその所在地の体質が古いからそういう慣習が定着してたのかしら)

私の職場ではショーダンやマルコリーニのチョコを撒いて、
リシャールやルショワ、或いはブラッスリーをおごってもらうというエビタイが常識でしたもん。
お返しがほしくてというより、盆暮れのご挨拶の代わりにちょっとかわいらしく日ごろのお世話に感謝、という感じで上げてました。
買ってみたいようなチョコレートいっぱいあって見るの楽しかったし。
自分が食べたいチョコレートは父に上げて一緒に食べてました(笑)
テンパった愛を込めるのはあまりに商業主義の陥穽にはまって気恥ずかしいけれど、
お祭りと思って愉しむ分には悪くない風習じゃないかな。

まあとりあえずチーズケーキなど作ってみましたよ。
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真中にはフレッシュのブルーベリーを埋めてみました。(半額セールだったのさ)

Mama always said life was like a box of chocolates.
You never know what you're gonna get.
フォレスト・ガンプ(見てないんですがこの台詞はいいとおもいました)
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by Madorena | 2006-02-14 05:57 | 魔法のKitchen

目指せ、ケンブリッジ検定

金曜は地元のcollegeでESOLコースに編入してもらうための面接に行ってきました。
どこからいつ来たか、どこに住んでいるか、どういう目的かといった簡単な質問のあといきなりテストです。
穴埋め、読解、動詞変化などの練習問題を6ページほどやると、
「このキャンパスのESOLだと文法や読み書きがちょっと物足りないでしょうから、
街のキャンパスのレベル1で始めましょう」(注:このcollegeのESOLの最高クラスがレベル2なのでその次のクラス)
え?街のキャンパスはここの倍の距離で、街中を横断しないと行けません。
「いや英語はとにかく私が運転してこられるのは
現在このキャンパスがいっぱいいっぱいなんで何とかここで始めさせて下さい」
で、相談して、現在私は会話能力をまず上げたいこと、運転は練習するので次のステップから街のキャンパスに行かせてほしいこと、を伝えて、
そこのキャンパスでのエントリー3クラスから週2回、計4時間(一時間6ポンド)で始めることにしました。レベル2の準備クラスです。
当面の目標は、ケンブリッジ検定のCAEクラスです。

ケンブリッジ検定とは
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by Madorena | 2006-02-11 07:14 | English lessons

「ぼる」の語源は「暴利」かしら

現在、ドルトムントの宿を探してもらい中なのですが、(以下すべてダブルかツインの価格)
スタジアムから徒歩すぐのホテルは、3つ星で、
deposit(前金)100ポンド、(2万円)
1泊でも2泊でも同じ料金で360ポンド(7万2千円)と、ふっかけてきました…
通常は1泊70ユーロ(えーと1万円弱かな)なのに。
ドイツのホテルは(D師匠の示唆の通り)メッセ価格(見本市開催で倍額)という
資本主義的な価格設定なんですが(どこも同じかな)に、しても通常の7倍って!

スタジアムから3.3キロで7000円(通常料金なので倍としても1万4千円)の2つ星でいいかなもう…
6月の夜は多少ひんやりしますが、明るいし、
フリースやウィンドブレーカーを着込んで歩けば凍えはしません。
ソーセージとザルツカートッフェルン(ゆでじゃがいも)と
ケーゼとシンケン(ハムとチーズ)サンドイッチとLitterSportsチョコで
炭水化物とたんぱく質と糖質を摂っておけば耐えられる、うん。
これは日本でいえばコンビニのおにぎりとおでんとゆでたまごとコロッケ級の食事。
ちなみに牛丼級はグーラッシュと豆のスープとパン。
ビビンバ丼級はドネルケバブ。
(個人的な見解ですよ)
そして相方にビールを控えて貰えば、無事に歩けるでしょう。
(世界中の人の前で日本人として軽犯罪は避けたい)

そして節約した分でデュッセルドルフでおいしいものを食べて
もう少しいいホテルで体を休めれば元気にイギリス帰れるぞ!オー!
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by Madorena | 2006-02-11 04:17 | Football a go go!

500milesを目指して

今日は13.5マイルまでお出かけを達成しました。
近くの町にお住まいの日本人美容師さんのところに
今までは知人が行かれるときに便乗(送迎)していただいていたのですが、
そろそろ自立しないとご迷惑なので、頑張ってみました。
幸い、30分程度(Aロードのみで高速のMロード使わずに)で何とか美容師さんのおうちの前にたどり着けました。(予約してないので上がらずにそのままUターン)
これからは自力でいけるぞ!
いっぺん、自転車(こっちは車道を走っているので追い越さないと後続車に迷惑なのです)を追い越そうとしてもたもたして対向車線の人にクラクション鳴らされましたが…

美容師さんのお宅の前からそのまま進んで行くと一番近い街に入ってしまったのですが、
街中の細い道(人も多い)と狭いparkingはまだ自分の手に余る自覚はあったので、
とりあえず街の中心部から逸れる道を選んで、赤信号の間に行き先を考えました。
そうだ、アウトレットに行ってみよう。ということで近在の割に大きいアウトレットへ。
行けちゃいましたよ。カーナビさまさまです。
何とか駐車もして、ぐるぐると歩きまわりました。
1月のセールは終わってましたが、それなりにまだ安いものもあります。

今回の収穫
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2月の誕生日の親友のために
Pringlesのハイネック・ノースリーブニット。ローズピンク。
イタリア製でとってもいい手触りです。お値段はプレゼントだから内緒~
でも半額以下でしたv
Estee Lauderのコスメ・キット。
中身はアンチリンクルクリーム、ナイトリペア、薄く色のつくリップクリーム、
リップグロス、ミニ・マスカラ。
ポーチが可愛かったのと、丁度リップクリームとグロスがニットと色合いが同じだったのでこれをチョイス。マスカラも小さいので持ち歩きにいいかなと。
これを2つセットで上げます。

自分には、Pringlesの黒のヒカリモノかつシースルーのカシュクール・カーディガン。
これが5ポンドだったんでつい手が出ました。
もうね、上腕がぷるぷるしがちなので、
キャミソールやノースリーブにはこういうの羽織らないとダメなんです。

まともに一人で本やCD、洋服や靴や化粧品を見て歩いたのはこっちに来て初めてかもしれません。
ものすごく癒されました。
相方は割に付き合ってくれる(口も出す)方なのですが、
退屈してるかなーと思ったり、ふと居なくなってあれ?どこ行っちゃった?と探したりするので
心ゆくまで落ち着いて見られないんです。
気心知れて趣味の合う女友達(姉妹同様の従姉含む)と見て歩くのが一番、
一人が二番、
母親とが三番、
…相方とは四番かな(ごめんね)。
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by Madorena | 2006-02-09 03:13 | Let's go お出かけ